Far out!

みゆスタ・ストリートライブ Farout!にて、主演のshumomo様の前座として出演させていただきました。オリオンスクエアにお越しくださった皆さま、出演者の皆さま、関係者の皆さまに御礼申し上げます。ありがとうございました。


今回のイベントについて

 『街中での演奏を「特別なこと」ではなく「普通のこと」として楽しんでもらえるようにしていくための取り組みです。ストリートライブなのでお客様が1人も居ない可能性もありますが、もしそうだとしても、集客が目的ではありませんので、オリオン通りに向かって楽しく演奏します。そういうイベントです。』(主催者)

 集客数は成否の判断材料ではなく、そこから見える世界に向かって演奏するという行為自体を目的としているというのは、私たちが普段から行っているような、マインドの中に価値基準を持つというスタイルと同様ですが、賛同者が多いと相乗効果で何倍もの熱量を感じます。また、社会との兼ね合いを考えているという点も共通しています。会場では参加者の皆さんがとても楽しんで過ごしていたのが印象的で、私も沢山の方々からお声掛け頂き、作業が滞ってしまうほど会話も弾む楽しいひとときとなりました。


心頭滅却

 私たちは今回も運営のお手伝いを担当いたしました。設営・接客・撮影・音響などを常時屋外で行い、その合間に演奏をすることになるのですが、猛暑日が続く中、この日、僅かに曇り空だったことは幸いでした。それでも体温上昇と、時折、透明の屋根を刺すように突き抜ける強い陽射しがあり、身体的負荷は相当なもの。ライブイベントの過酷な一面といえるでしょう。

 平日開催の場合、必然的に運営面での人手不足となりますが、当バンドはスタッフ含め少人数のチームなため、平日休日問わず、猛暑であろうが極寒であろうが、基本的に機材関係はワンオペです。そして、イベント中は、ひたすら動き続けるため(機器の操作で座ることもありますが、休んでいるわけではありません。)冬より夏の方が過酷で、特に近年の夏場の気候は、人にも機材にも負荷が大きくのしかかってきます。

 以前は、「せめて誰か1人でも協力者が居てくれたらどんなに助かることだろう」と考え、ネットや人伝に活動仲間を探し求めていた時期もありましたが、応募は皆無。チームの人員を増やすのは簡単なことではないということが解り、以降、様々な工夫で乗り切ることにしました。元より誰に頼るつもりもないため、現状何の苦もありませんが、今夏レベルの気温と作業環境を体感すると、来年の夏も、今と同じ水準の内容を維持遂行することが出来るのだろうか?という考えが脳裏をよぎりました。

 これは弱音を吐いているわけではなく、己の人望の無さを嘆いているわけでもありません。単に資本や人的資源が充分でない中で最良の解決策とはどのようなものであるのだろうかと思案しているということです。やはり、あらゆる面において、クオリティーとのバランスを考えた上での、更なる「小型化・軽量化・簡素化」が必要ということなのでしょうが、それにはポリシーとの兼ね合いや妥協も避けられないため苦悩するところです。


ストリートライブ

 『ストリート上で演奏するライブではなく、ストリートに向けて演奏するライブ』(主催者)。つまり、通行人がお客様で、オリオンスクエアのステージは演奏者が立っている場所。ということです。人数は関係ないとはいえ、今後の参考のために数えてみました。広い場所ですので人が疎らに見えますが、私たちの時だけでも30名以上はいらっしゃったようです。

2023年7月31日(月)16:40-17:10
宇都宮オリオンスクエアステージ

恋する夏の日

Sing Sing Sing
I only wanna be with you
La plus belle pour aller danser
Poupee de cire poupee de son
黒ネコのタンゴ


記念撮影

 今回あらたにご一緒させていただいたアーティスト皆さまと一緒に記念撮影をしていただきました。お忙しい中、快く応じてくださり、ありがとうございました。

Johnny.K さま、ありがとうございました!
shumomo さま、ありがとうございました!
UshimitsU さま、ありがとうございました!
ととろん&ユーコン さま、ありがとうございました!
全員ご一緒に。皆さまありがとうございました。
またひとつ夏の思い出ができました。

投稿日:
カテゴリー: Concert

作成者: Az

アコースティックバンド Premier Ensembleのブログです。